劉炎生氏が独資で生原鉄工場を創立し、主に扇風機を生産。二年目にはスタンド扇及び各種扇風機を生産、台湾全土に販売開始。
積極的に海外の扇風機及びニットマシン市場を開拓し、ALASKAというブランドで全世界に知れ渡る。
共同出資から株式に変更し、組織名を生原家電株式会社に変更。故劉正達氏が会長に選ばれた。
立原家電株式会社を設立し、インテリア用の天井扇生産開始。
生原家電株式会社が日本の有名なメーカーと技術提携し、サイレントかつ効率の高い換気扇を生産。
アメリカL.Aにて子会社ALASKA ELECTRIC CORP (U.S.A)を創立。天井扇のアメリカでの販売及びアフターサービスを担当。
生原家電株式会社はO.D.M.形式で日本の有名なメーカーと共同で掃除機の生産を開始。
直立型窓用換気扇、発売と共に話題になる。